空き巣!!!

2000年12月1日

 家に空き巣がでるかもしれない。
 多発!!っていう貼り紙がしてあった。

 どうしよう。やだなぁ。

 なんでそんなことするんだろう、暇人め!!

 
 このごろ寒くなってきて、具合も悪くなってきた。暖房もこりゃ毎日必要だわな。

 テレビに菊川玲が出ている。すてき〜ってやっくんに言われてる。そうかなぁ。とってもとっても整った顔はしてるけれど。すてきではないよねぇ。
 でも、才色兼備ってこういう人のこというんだろうね♪

たけのこの里

2000年11月18日

 私は地方から東京へでてきた。
 この後の人生も関東で過ごすことになりそう・・・。

 でも私には田舎があってほんとうによかったと思う。帰るととってもほっとするから。
 
 水の匂いや空気の澄み具合が、都会とはまったくちがうからね。最初からこっちに住んでる人って仕事や予備校や大学や、そういう現代社会的なものに関しては有利だけれど、自分に田舎はないからかわいそう。あってもおばあちゃんの家とかでしょ。
 いつもせかせかした空気の中だけで生活しなきゃいけないし。でも最初からその世界しか知らないから、そんなもんんだと思ってて・・・。
 でも私もずーっと田舎に住んでたら、都会の良さも知らずに、その世界の中だけで、そんなもんだと思って暮らしてたんだろうなぁ。

 どっちも経験できてよかった、ってことか・・・。

 風邪をひいてしまった
 
 熱はないんだけど、のどがガラガラで鼻水もズルズル

 今日はどうしても学校へ行かなければならなかったんだけど、行けなかった・・・。あぁ、こんなことで卒業できるかしら、と心配になってしまう。

 風邪をひくとどうしてか人恋しくなる。
 それなのに部屋で寝てなきゃいけなくて
 今日はつまらなかったなぁ。

卒業論文

2000年11月11日

あー、ほんとやらなきゃ間に合わない
卒業論文。
うちの大学では必修だ。

でもやらない私。
やれやれ私。
やばいやばい私。

それでもやらない私。

明日は、明日こそは・・・!!!
 ってなんだろう??

 他人からどう見られるか
 とっても気になる私。

 知らない人が
 かわいい
 とささやけば
 私はかわいい

 知らない人が
 ブス
 と言えば
 私はブス

 こんな考え方が
 今も自分の中にある

 でも
 本当はちがう

 誰かが何かを言ったからって
 自分がそうなるわけではないのだ
 
 分かり合えていない
 分かり合う機会もない人たちから
 何かを言われたって
 それが自分を決めるわけではないのだ

 誰かに言われた自分が本当の自分なのではなく
 「私」という存在に私自身が誇りをもって
 生きるべきであるのだ

この世界からの卒業

2000年10月13日
 そうです。
 その条件というのは、卒業論文。
 あー、考えが思い浮かばん。っていうか、何を書けというのだろう。たくさんの本や論文を読んで、その論や考えとは違うものを生み出さなければならないなんて・・・、そんなことって・・・

   絶対無理!!!!!

 だってだって、偉い学者が思いつかないような論を、この私が思いつくはずもない。当たり前のことじゃーないか!

 でもでも、やらなきゃ卒業できないよねー。
 
 そういえば、尾崎豊が渋谷の風景を眺めていたっていう場所あるでしょ?あの場所から見る風景ってすてきかなぁ??なんか、すてきではない気がする。とっても淋しい風景な気がする。人が見えなくて、たくさんの車が走っていて、あとはビルで。無機質な感じだよね。尾崎豊の心の中はこんなかんじなんかなーって思ったりする。繊細で淋しくてなんだか壊れそうなかんじ。そのままで、強くなれないのではいけないけれど、でも、誰もが、ちょうど高校生くらいのとき、持っていた、感傷的な気持ちだよね。

淋しいの?

2000年10月9日

 毎朝、電話が来るよ。10秒くらい。

 それからお互いの1日が始まるよ。10時間くらい。

 それから、電話をするよ。1時間くらい。

 それを毎日繰り返すよ、このごろ。


 そんなことよりも、
 ほんとは
 もっともっと
 会いたい

 あぁ、寒くなってきたね。

 今日は楽しい日だった。

 ずーっと

 これからも ずっとずっと

 一緒にいられるのかな?

 2人しだいだよって君はいうけど

 私たちの気持ちは

 ずっと変わらないのかな?

 今言えるのは

 一緒にいたいという

 願望だけだね

 まぁ いっか

好きだよ

2000年9月19日
 今日、学校へ行ったらパソコンのシステムが変わっていて、それでいろいろ触ってたら、昔のメールが出てきた。
 前に大好きだった人からのメール。

 元気にやってますか。しばらく会ってないけど
 まあ俺は元気にやってます。
 
 そんなかんじ。

 この人にふられて、
 だからこそ今の彼がいる。

 昔の自分や自分の行動、気持ちを思い出すと
 懐かしくて、切なくて、
 なんだか これって まだ前の人のこと
 心に残ってるってことかな?
 って思ったりするけど

 そうじゃないね
 私が好きで
 一緒にいたくてしかたないのは
 今の彼

大好きだよ☆

2000年9月11日
 田舎の橋から見た星は

 あんなにも大きいのに

 キラキラと輝いて

 この手につかめそうなのに


 この場所から見る星は

 かすかに見える程で

 小さくて

 この手にはつかめない


 現実をみているのか

 それとも

 光はどんな曇空の中にもあるのだという

 望みであるのか


 それは心が決めること

 

疲れた〜

2000年9月9日
 今日はバイト。疲れた〜〜。
 久しぶりの日記だな、って毎日つけろよって感じだけど。

 バイトに嫌いな男の子がいる。バイトのくせに、いやにしきりたがりのやつ。むかつくから、1回文句言ってやった、だから今はすっきり☆
 で、そいつがいやに今日は話しかけてきて、自分の恋愛について語ってきた。他の人には話してないような内容・・・。やつは何を考えているのだろう。私も、やつも、お互いがお互いを嫌いだと言うのに。

 嫌いなやつと普通に話せる私もちょっとすごい。
 大人になったもんだなあ。

ミュージカル

2000年8月25日
人は死んでも誰かの心に生きる

それは
思い出

それは


それは
僕のぶんまで生き続ける力

空

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